Well-Being ~ウェルビーイング~ 

弊社事業展開の根幹となる考え方「Well-Being」についてご紹介します。

Well-Beingとは

”Well-Being”とは、「Well=良い」と「Being=状態、在り方」を合わせた言葉で、「良い状態」「良い在り方」という意味です。
弊社では、この言葉を「幸せな状態」「幸せな在り方」という意味で捉えています。

 

皆さんは、ご自身のウェルビーイングについて考えたことがあるでしょうか?

病気やケガなど、私たちは自分がどれくらい悪い状態なのかについては気が付きやすいものです。しかし、逆に自分がどれほど「良い状態」であるのか、そのことについて考えることはあまりありません。
例えば、あなたの職場や家庭のことを考えてみてください。それらの環境は「良い状態」にあると言えるでしょうか?
近年、自分たちが良い状態であるかどうかということについての研究が進んでおり、ウェルビーイングは世界中で注目されているキーワードとなっています。

どんな状態をウェルビーイングと感じるかは、人それぞれです。まずは自分が大事だと感じていることを明らかにしてみましょう。お風呂に入って考えてみたり、瞑想をしてみたりしてもいいかもしれません。
理屈で考えて「これが良い状態だろう」と思えることでも、想像してみると体が重くなったり心臓がドキドキしたりと、身体が嫌がっているように感じる場合があります。何が大事なのか考えるときには、そういう身体の声に耳を傾けることも必要です。

職場や家庭のウェルビーイングも同じです。「こういう組織が良いはずだ」「こういう家庭が良いものだ」と決まっているわけではなく、どんな状態が良いかは、そこに関わる人によっても異なるでしょう。
一人ひとりがどういう状態を良いと感じるのかを知ることが、ウェルビーイングに近づく第一歩になるのです。
またウェルビーイングは何かを達成したら終わりではなく、目的地を常に新しくしながら進んでいけることも重要です。

 

※科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(JST/RISTEX)「ウェルビーイングワークショップマニュアル」より抜粋

幸せのメカニズムを学び、幸福感を高めよう。

幸福学の第一人者で、”Well-Being大学”の創始者でもある慶応義塾大学大学院の前野隆司教授は、幸せには「主観的幸福」と「客観的幸福」があり、前者はアンケート調査で測るもので、長期的な幸せである「人生満足尺度」と、短期的幸せである「感情的幸福」に分けられると説明しています。
さらに、100問近い「心の幸せ」のアンケートを作って1,500人に実施し、その結果を因子分析して「幸せの4つの因子」を導き出しています。

そして、幸福感の高い人はその4つの因子がそろった人だと説明しています。

第1因子:自己実現と成長の因子

「やってみよう因子」

夢や目標を持つ人や叶えた人、または努力し成長している人は幸福度が高い。
逆に「やらされ感」で仕事をしている人は幸福度が低い。

第2因子:つながりと感謝の因子

「ありがとう因子」

いろいろなことに感謝する人、利他的な人、そして多様な友人を持つ人は幸福度が高い。
逆に、上司部下、交友関係の中で、信頼、尊敬、フォローのない人は幸福度は低い。

第3因子:前向きと楽観の因子

「何とかなる因子」

前向きで楽観的な人、細かいことを気にし過ぎない人は幸福度が高い。
逆に、自分に自信がなく、ネガティブに他人の悪口を言ったりするひとは幸福度が低い。

第4因子:独立と自分らしさの因子

「ありのままに因子」

人の目を気にし過ぎず、自分らしさを持ち、自分のペースを守る人は幸福度が高い。
逆に、周囲の目を気にし過ぎて自分を抑え、イキイキできない人は幸福度が低い。

弊社は、「ゆめかなWell-Beingワークショップ」を通して、これら4つの因子をはじめ、Well-Beingに関する基礎的な考え方を学ぶ機会を提供しています。一人でも多くの方に「Well-Being」を理解していただき、自ら幸せを考える時間を増やしていただきたいと願っています。

ゆめかなWell-Beingワークショップ

弊社では、「ゆめかなWell-Beingワークショップ」を随時開催しています。

職場でも家庭でも、大人も子どもも、誰もが一緒に幸せについて楽しく考える時間となるように工夫されたワークショップです。「自分にとっての幸せ」というテーマを、堅苦しく考えるのではなく気軽に楽しく語り合えるよう、カードやマップなどのコミュニケーションツールを使いながら進めていきます。

 

自分が思い描く幸せな状態や在り方を、言葉や文字、または図や絵にして表現することで、自然にインスピレーションが高まります。また同時に、他者の幸せな状態や在り方を見聞きすることで、共感や気づきを得ることもでき、交流そのものに幸福感を感じることができます。

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