経営者の皆様、本当に外国人雇用だけでいいのでしょうか。

「もう、応募がないから外国人を採用することにした」といわれる経営者の皆様

働きたいと思って就職活動をしている若者約14000人、機会があれば正社員として働く道を選択したい若者38000人、この数字は4年前の数字です。人材不足が深刻化し始めたころの数字です。働きたいと思っているのに採用されない。本当は正社員がいい、もっと長時間働けるところがいいと思っている若者の存在を知らないのでは。

学校に居場所がなくて学校から離れた

本人だけの問題ではありません。いじめがおこるような環境がなければ、どこかで自分に少し自信をもてるような体験ができたかもしれません。資格の中には学歴がなければ取れないものもあります。しかし、多くの仕事は、その会社に入ってから覚えるものではないでしょうか。

自分は人と違う特性がある

特性を生かせる仕事をみつけられるほど、世の中の仕事や仕事内容。そして企業の中では特性が活かせる部分があることをお互いに知りません。自分の特性を否定的に捉えるか、企業も特性を生かして生産性、創造性をあげた方がよくありませんか。

働かなくても生活できるかも

働くことに、楽しいことばかりでないというのはわかっていても達成感ややりがいについて考える機会もなく、周りにモデルがいない。きつい職場、汗や油にまみれる職場、少し危険がある職場長く働いている人がいますよね。それはどうしてなのでしょう。自分の仕事に誇りがあるからではないでしょうか。誇りやプライドという言葉を使うとくすぐったいかもしれませんが、「この仕事をしていてよかった」と思える瞬間が必ずあるはずです。その感覚はその仕事をしているにしかわからないことです。

さて、この数字をみて「もう働けるような人はいない」「外国人ならまだまだ働きたいと日本に来てくれる」それだけでいいのでしょうか・・・経営者の皆様

ABOUTこの記事をかいた人

白石裕子

育った環境や性別や学歴に関係なく、誰もが社会参加できるような社会を創りあげたいと思い起業しました。今までは国内外の学校教育から民間企業と様々な職種を経験してきました。 職場の定着の大きな課題となる人間関係改善・パワーハラスメント対策として経営者・管理職向けにアンガーマネジメントという心理トレーニングを使った企業・教育機関向けのセミナーを実施しています。今までに携わった企業や団体や学校はのべ483件、受講者は10,309名を超えました。また、小学校から大学までキャリア教育の授業(社会人基礎力)の実施ものべ24校。個別の若者に対するキャリアコンサルティングも月に一度公共施設にて行っております。 ・キャリア教育授業 北九州市立小・中学校(18校)、福岡県遠賀町立中学校(1校)、福岡県春日市立小学校(1校)、福岡県立高等学校(2校)北九州市立大学、北九州工業高等専門学校 ・企業及び団体研修 北九州市市役所、北九州市教育委員会、北九州市関連外郭団体、厚生労働省雇用支援機構、北九州市社会福祉協議会、北九州市内企業、福岡市企業、私立高等学校看護教諭会,経営者団体の勉強会 ・福岡県男女共同参画企業派遣講師 ・公益財団法人産業学術推進機構中小企業支援センター専門家 <資格> 国家資格 キャリアコンサルタント 認定キャリア教育コーディネーター 小学校教諭二種普通免許 幼稚園教諭二種普通免許 GCDF-Japanキャリアカウンセラー アンガーマネジメントコンサルタント™ アンガーマネジメントファシリテーター™ アンガーマネジメントキッズインストラクター™ アンガーマネジメント叱り方インストラクター™ アンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー™