決断する~ちょっと幸せになるヒント~

永いこと考え込んでいる者が、いつも最善のものを選ぶわけではない
~Johann Wolfgang von Goethe~

トップは決断の日々

私たちは毎日何かを決断しながら生きています。日々選択しの中から決断しているのです。何かのリーダーやトップにたっている人たちは、自分だけのためでなく、チームにとってそれが最善かどうか悩みすぎてしまうということがたくさんあります。

正しい決断などない

様々な選択肢があるだけで、うまくいくことが最初からわかっていれば、皆それを選択するのですが、「もし○○だったら」「あの時○○を選んだからと後悔するのでは」と不確かな、または漠然とした不安や恐れから決断できないことがあります。

行動しないとわからない

正しいのか間違っているのかという基準で決断しようとすると、予想していたこと以外の経験をする機会がなくなってしまいます。間違った決断のように見えても、何も決断しないで行動しないより、良い結果が生まれることがあります。

優先順位をきめる

自分にとって相手にとって周りにとって幸せかどうか。この時に他人ばかりに重点をおきがちですが、自分にとっての幸せかどうかということも大切な視点です。決断するもののカテゴリーで優先順位をきめておきましょう。

完璧主義は苦しい

完璧にすることがいい結果をうむとは限りません。何等かの決断をして行動して軌道修正することができると考えられるのは、自分にとっても周りにとっても大切です。

直観を信じてもいい

私は直観できめることが多く、それはよくないと周りから言われてきた方なのですが、直観を信じるということは自分自身を信じることになるということを最近小学生の女の子に改めて気づかせてもらいました。

失望をひきずらない

私は、失望したことを結構ひきずっていました。しかし、そのことで前進しないことも同時に経験しています。結果が期待外れだったと感じても、結果を受け入れることから学べばいいのだと思えるかで次の行動が決まります。決断することの練習も必要です。周りに影響が少ないことから制限時間を決めて選択する習慣かとも思います。特に最近はミレニアム世代。シンプルに生活するという価値観も増えてきました。しかし、たまには選択肢がたくさんある中から選択する練習も必要かもしれません。

ABOUTこの記事をかいた人

白石裕子

育った環境や性別や学歴に関係なく、誰もが社会参加できるような社会を創りあげたいと思い起業しました。今までは国内外の学校教育から民間企業と様々な職種を経験してきました。 職場の定着の大きな課題となる人間関係改善・パワーハラスメント対策として経営者・管理職向けにアンガーマネジメントという心理トレーニングを使った企業・教育機関向けのセミナーを実施しています。今までに携わった企業や団体や学校はのべ454件、受講者は10,270名を超えました。また、小学校から大学までキャリア教育の授業(社会人基礎力)の実施ものべ24校。個別の若者に対するキャリアコンサルティングも月に一度公共施設にて行っております。 ・キャリア教育授業 北九州市立小・中学校(18校)、福岡県遠賀町立中学校(1校)、福岡県春日市立小学校(1校)、福岡県立高等学校(2校)北九州市立大学、北九州工業高等専門学校 ・企業及び団体研修 北九州市市役所、北九州市教育委員会、北九州市関連外郭団体、厚生労働省雇用支援機構、北九州市社会福祉協議会、北九州市内企業、福岡市企業、私立高等学校看護教諭会,経営者団体の勉強会 ・福岡県男女共同参画企業派遣講師 ・公益財団法人産業学術推進機構中小企業支援センター専門家 <資格> 国家資格 キャリアコンサルタント 認定キャリア教育コーディネーター 小学校教諭二種普通免許 幼稚園教諭二種普通免許 GCDF-Japanキャリアカウンセラー アンガーマネジメントコンサルタント™ アンガーマネジメントファシリテーター™ アンガーマネジメントキッズインストラクター™ アンガーマネジメント叱り方インストラクター™ アンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー™