企業も個人も一歩を踏み出す5つの視点

企業も個人も一歩を踏み出すためにできる5つの視点

弊社には、働きたい方(就職・転職・再就職)がどんどん登録にこられます。働く人を探している企業も登録されます。双方ともに登録は無料なのですが、双方ともに大きく二つにわかれます。それは、一歩を踏み出すか踏み出さないかです。もっと具体的にいうと弊社から与えられるまで待つか、自分からどんどん弊社と関わりを持つかの違いです。
いくら売り手市場とはいっても、まっているだけの方は就職や転職は非常に困難です。弊社に限らず、待っていてくる仕事の案内や仕事は自分で選んだものではありません。自分から選んだ仕事とは全く最初からのモチベーションが違い「与えられたもの」なので満足しなければ「自分が選んだわけじゃない」ので別のところに行くだけです。
企業にとって「あたえられた仕事」をするためにやってきた社員はどうでしょう。「ここでなくてもいい」のです。しかし、「ここにきてよかった」と思うことがあれば、その社員はここに居続ける可能性は高いです。それは、単に給与だけのことではないかもしれません。

リスクばかりを考えない

もし、「人間関係が良くなかったら」「この仕事に向いてなかったら」「うちに合わない人材だったら」「能力が高くなかったら」ダメになることや、できなかったことばかりにとらわれがちですが「こんな職場環境が理想、だから私はこうする」や「こんな企業にしたい、そのためには社員にこんな教育をする」といった発想に転換できるといいのではないでしょうか。

成功した時の具体的なイメージをもつ

個人も企業もうまくいっているイメージをもつことです。それはとんでもなく夢のような話ではなく、近い将来ありえる理想のイメージです。スポーツ選手は特に使っていますが、自分がこの企業に入ってどんな幸せを描けるのか。企業は会社が上手くいったらどんな変化が現れるのか、それはお金だけの問題ではないかもしれません。

すぐに始める、まずはやってみる

やってみないとわからないことがたくさんあります。一度に全部動くことは難しくても、仕事を探している人は履歴書を書く、企業のことを調べる。企業なら働いてくれる人が何をいいと思って働き続けてくれるかを考えることです。

失敗などない

何が失敗かは誰にもわかりません。それこそ何かを始める前にやらずに後悔する方がもったいないです。転職活動を始めたら実は今の仕事に対する自分の気持ちがはっきりして、退職をやめた方もいらっしゃいます。いざ人を雇うとなった時に、業務の見直しをしてみて改めて新しい人材を雇う必要がなくなった企業もあります。

変わることに怖さが勝っていないか

「時間がない」「手間をかけたくない」何もできないと思うのは、変わることに対して勇気より怖さの方が勝っているだけ。一歩踏み出す勇気がほしいのなら、必要なのは一歩踏み出す行動です。実は、行動してから勇気は後からついてきます。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

白石裕子

育った環境や性別や学歴に関係なく、誰もが社会参加できるような社会を創りあげたいと思い起業しました。今までは国内外の学校教育から民間企業と様々な職種を経験してきました。 職場の定着の大きな課題となる人間関係改善・パワーハラスメント対策として経営者・管理職向けにアンガーマネジメントという心理トレーニングを使った企業・教育機関向けのセミナーを実施しています。今までに携わった企業や団体や学校はのべ200件、受講者は1500名を超えました。また、小学校から大学までキャリア教育の授業(社会人基礎力)の実施ものべ15校。個別の若者に対するキャリアコンサルティングも月に一度公共施設にて行っております。 ・キャリア教育授業 北九州市立小・中学校(11校)、福岡県遠賀町立中学校(1校)、福岡県春日市立小学校(1校)、福岡県立高等学校(2校)北九州市立大学、北九州工業高等専門学校 ・企業及び団体研修 北九州市市役所、北九州市教育委員会、北九州市関連外郭団体、厚生労働省雇用支援機構、北九州市社会福祉協議会、北九州市内企業、福岡市企業、私立高等学校看護教諭会 ・福岡県男女共同参画企業派遣講師 ・公益財団法人産業学術推進機構中小企業支援センター専門家 <資格> 国家資格 キャリアコンサルタント 認定キャリア教育コーディネーター 小学校教諭二種普通免許 幼稚園教諭二種普通免許 GCDF-Japanキャリアカウンセラー アンガーマネジメントコンサルタント™ アンガーマネジメントシニアファシリテーター™ アンガーマネジメントキッズインストラクター™ アンガーマネジメント叱り方インストラクター™ アンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー™