失敗から学ぶ・課題意識を持つ

毎日の日誌からわかる失敗から学ぶ姿

正社員として採用され2か月目。

弊社から採用された若者の面談を行ってまいりました。前回同様、アセスメントツールを使ってのカウンセリングをしたのですが、入社してからの成長について今回ご紹介をいたします。

全く未経験の仕事だが楽しい

入社して1か月は、全く初めての経験の日々。忙しい中仕事を覚えていっているが、思っていたより初めての正社員の仕事は結構楽しい。毎日、わからないことも多い、失敗することもあるが、次に何をするのかを考えることができます。全員が自分よりも先輩。同期はいないけれど、仕事でわからないことは、誰にでも相談できる環境があってよかったです。この仕事を完璧にできるように早くなりたいと思っています。人に完璧に教えることができるようになる目標は2年かな。

自分なりの課題を感じる日々

仕事をこれから続ける上で、知識やスキルはもちろんだけど、健康もとても大切だなと思っています。仕事を続けるためにももっと体力をつけることができたらと思っています。日々の仕事で失敗もありますが、それはできないからダメということではなく、自分への課題だと思えるのも、ここで働き始めたからです。日々の日誌に自分の振り返りを書くことで、次はどうしたらいいのかを考える習慣が身についてきました。

社長や総務部長からみて

わからないことをそのままにしないで、自分から聞くこともできています。飄々とした感じには見えるが、人間的にも自立した若者ですね。自分が20歳代のときにここまで考えていたかなと思わされることもあります。これから中期計画などで会社全体の組織の目標がでれば、個人の目標もたてられ、面談も始まります。「何のためにこの仕事をしているのか」ということも含め一人ひとりが考えて仕事を行うことができるのも大切です。彼の書く日々のノートは毎日目をとおしていますが、失敗から学んでいる最中です。次にどうするかの課題意識もあって、非常に優秀な若者だと思っています。

今までの経験とは違う職種で歩き始めた若者ですが、最初の一歩を踏み出したのはジョブ・アトラクションで体験をしたからでした。やってみなければわからない。自分の可能性にチャレンジすることができた若者の成長はとても楽しみです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

白石裕子

育った環境や性別や学歴に関係なく、誰もが社会参加できるような社会を創りあげたいと思い起業しました。今までは国内外の学校教育から民間企業と様々な職種を経験してきました。 職場の定着の大きな課題となる人間関係改善・パワーハラスメント対策として経営者・管理職向けにアンガーマネジメントという心理トレーニングを使った企業・教育機関向けのセミナーを実施しています。今までに携わった企業や団体や学校はのべ405件、受講者は10,100名を超えました。また、小学校から大学までキャリア教育の授業(社会人基礎力)の実施ものべ15校。個別の若者に対するキャリアコンサルティングも月に一度公共施設にて行っております。 ・キャリア教育授業 北九州市立小・中学校(11校)、福岡県遠賀町立中学校(1校)、福岡県春日市立小学校(1校)、福岡県立高等学校(2校)北九州市立大学、北九州工業高等専門学校 ・企業及び団体研修 北九州市市役所、北九州市教育委員会、北九州市関連外郭団体、厚生労働省雇用支援機構、北九州市社会福祉協議会、北九州市内企業、福岡市企業、私立高等学校看護教諭会 ・福岡県男女共同参画企業派遣講師 ・公益財団法人産業学術推進機構中小企業支援センター専門家 <資格> 国家資格 キャリアコンサルタント 認定キャリア教育コーディネーター 小学校教諭二種普通免許 幼稚園教諭二種普通免許 GCDF-Japanキャリアカウンセラー アンガーマネジメントコンサルタント™ アンガーマネジメントシニアファシリテーター™ アンガーマネジメントキッズインストラクター™ アンガーマネジメント叱り方インストラクター™ アンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー™