幸せになろうよ

以前紹介した『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』によると、幸せには

第一因子:やってみよう因子…自己実現と成長の因子
第二因子:ありがとう因子…つながりと感謝の因子
第三因子:なんとかなる因子…前向きと楽観の因子
第四因子:ありのままに因子…独立と自分らしさの因子(「あなたらしく因子」から変更になったようです)

の4つの因子があるということでした。

「どんな人が幸せなのか」というのは分かりましたが、では「どうすれば幸せになるれるのか」というのがあまり分からず、少しモヤモヤしてしまいましたね。
本書は、「どうすれば幸せになるれるのか」について述べられており、具体的に取り組むことができるような内容になっています。

人間は、みんな、本当はすごいポテンシャルを持っている。生まれてきてこれまでにいろいろなことがあったから、ポテンシャルにふたをしているにすぎない。のだそうです。すごいですね。

このポテンシャルを引き出すためには、まず、自分と世界を知り、次に、自分と世界の過去を許し、現状を敬い、未来を信じること、そして、新しい自分と世界をデザインすること。

自分を知るための診断がいろいろ紹介されています。VIA-IS 性格・強み診断、ストレングス・ファインダー、「嫌いな人」「好きな人」タイプ診断、幸せの4つのタイプ分析などです。

続いて、一人でできるさまざまなワークも紹介されています。
自己受容と他者受容を上げるためのワーク、幸福度を向上させる「ハッピーワークショップ」、心を整える「マインドフルネス」、人間関係の悩みを解決する「メタ認知イメージワーク」などです。

幸せの診断やワーク、当社 夢をかなえる研究所でもやりたいなと考えています。

実践・脳を活かす幸福学 無意識の力を伸ばす8つの講義
前野隆司著、講談社刊

 

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Thomas

品質マネジメントや工程管理、コンプライアンス、リスクマネジメントなどの仕事に携わり、仕組みを動かすのはひとだと痛感しました。ひとがイキイキすると、職場や社会もイキイキします。