TAパートナーズ ジョブ・アトラクション®レポート

 

平成30年10月27日、11月8日に、税理士法人TAパートナーズでジョブ・アトラクション®を実施しました。

今回は、より多くの人に会社を知ってほしいとのご要望があったので、求職者だけでなく、現役の大学生に企業経営者、さらには高校の教諭やフリーランスの方など、実に幅広い方々にお集りいただきました。

新しい事に挑戦し続ける 税理士法人TAパートナーズ

TAパートナーズは、今年8月に事務所を移転すると同時に、新たな試みとして「ZATTAZISSE」という施設をオープンさせました。

ZATTAZISSE(ザッタ ジッセ)とは「年齢や性別に関係なく、あらゆる人々が”雑多”に混じり合い、新しい試みを”実践”してほしい」という想いがこもった名前です。
税理士事務所に持たれがちな暗い・堅苦しいイメージを変えたい、そんな業界自体を変えていきたい!という強い思いをお持ちの相浦代表。それがまさにZATTAZISSEという希望が詰まった施設に具現化されています。

ホスト役は、未来のTAパートナーズを担う、本田慧さん

本田さんは入社8年目。相続手続きの仕事にやりがいを感じている中堅社員です。
「ZATTAZISSE」では、トライアルカフェの担当者でもあり、これからカフェを経営したいという方に、創業前から伴走支援を行うというお仕事もされています。

そこで今回は、前半では相続に関する仕事内容を、そして後半はカフェの経営を始める前の、創業計画書作りの体験を通して、税理士補助業務がどのような仕事なのかを知ってもらうためのジョブ・アトラクションとなりました。

相続手続きという仕事

一般的に、税理士事務所で相続を扱うことは極めて少ない中、TAパートナーズではここ数年で相続の扱い件数が飛躍的に伸びており、全国的にも多くの相続を手掛けているとのことです。
「幸せ相続」というスローガンを掲げるTAパートナーズには、現在本田さんを含め4名の専門スタッフを編成しています。
ジョブ・アトラクションの前半では、相続に関する業務の流れなどが詳しく説明された後、最初に相続依頼人の家に行く時に、本田さんは一体何を持って行くのでしょうか?というお題が出され、参加者がグループに分かれて話し合いました。

電卓や筆記用具といった事務用品が多くの参加者から挙がりましたが、実は他にも欠かせないアイテムが幾つかあり、中には意外な道具もあることに皆さん驚いていました。
そして、一番忘れてはいけないものは、「やさしさ」と「思いやり」です。と本田さんは言います。
相続業務の依頼を受けるということは、誰かの命が天に召されたということ。だから、ご遺族の気持ちを受け止めることも相続業務の一つだと、語ってくれました。

創業支援という仕事

ジョブ・アトラクションの後半は、本田さんが創業したいと思っている人への支援を、実際どの様にしているのかを知ってもらうために、参加者には創業者の立場になって、ZATTAZISSEの中にあるカフェスペースを使って、具体的な創業計画書を作るという体験をしてもらいました。

創業計画書も本物を用意し、ターゲットや見込み客の人数、さらには提供するメニューの価格構成などを具体的に考え、計画書に書き込むという体験は、多くの参加者にとって新鮮で楽しい時間になったようです。

参加者の声

  • 想像していた税理士事務所の雰囲気と違い、自由な感じでびっくりした。
  • 真面目なイメージの職業ですが、おもしろい事にいろいろ取り組んでいて、とても興味深かったです。
  • 税理士の仕事について、知らないことが多く、創業支援のサポートの事例や実際の業務がわかって参加して良かったと思いました。
  • 仕事を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて良い職場だと思いました。
  • 税理士補助の仕事はとても範囲が広く、多くの知識(法律等も含め)を必要とすることが分かりました。今後、就職先を選ぶ上でとても参考になりました。ありがとうございました

ホスト役を経験した本田さん

ジョブアトラクションのプログラムを進めていくうえで、いかに自分が会社のことや、自らの仕事のことを深く考えたことがなかったと痛感しました。これを機に考え直せたことは非常にためになったと思います。
一番いい体験になったなと思ったことは、大人数の前で長時間話しをさせて頂けたことです。日頃は一対一での会話が多い私たちにとって、約40人の方を前に3時間も自分でプログラムを組み立て話すことは未知の体験でした。
人の表情、その場の空気、それを感じながら、自ら話す内容を取捨選択できるようになったのは、今後の人生でも非常に役に立つと思いました。
また、ジョブアトラクションが休日と平日の2回あったことで、1回目の反省点を活かして2回目に臨めましたし、出席者の年齢・業種も違っていたので、異なった雰囲気の中で体験できたのも良かったと思いました。

ジョブ・アトラクションをやってみて。代表お二人の感想です。

ABOUTこの記事をかいた人

yasuhiro kouno

キャリアコンサルタントの高野(こうの)です。 「競争社会から共創社会へ」という大きな夢の実現を目指しています。 自分では気づかない未知の可能性に気づく体験プログラムを、多くの方に味わっていただきたいと思っております。