2019 Wellbeing リレーブログ 8月号

音楽の力

音楽は、人類が生み出した最高の発明だと私は思います。

それは、音楽ほど、人種も国境も言葉も、そして時間をも超えて人々の心を動かす力を持っているものはないと思うからです。

私も当然ながら音楽の恩恵にあずかる者の一人ですが、私の場合、その偉大な恩恵を最も感じるのがカラオケなんです。

私にとっての「音楽の力」は、まさに歌うことで元気になることを意味しています。

もちろん好きな曲を聞くだけでも勇気づけられたり、癒されたりしますが、歌うことでその効果が倍増するのを全身で感じることができるのがカラオケの素晴らしさだと思います。

歌うことは健康にも通じる

メディアにも登場する鶴見大学歯学部の斎藤一郎教授によると、カラオケには唾液の分泌を活発にすることでリラックス効果があり、アンチエイジングにも効果が期待できるそうです。

しかも、その効果は歌が好きかどうかは関係なく、さらには歌の上手い下手も関係ないそうです。
つまり、歌うことが健康に通じるとうことは、科学的にも裏付けされているのです!

人は、古来より喜怒哀楽を歌にして来ました。

神に祈りを捧げる時も、災を鎮める時も、仲間と楽しい時を過ごす時も、辛い仕事を耐える時も、何時の時代も人は歌って来ました。

これも偉大なる音楽の恩恵であり、音楽の力だと思います。

音楽は組織作りに通じる

音楽の三大要素は、リズム・メロディー・ハーモニーだそうです。
それぞれの要素が多重的、多層的に絡み合って一つの楽曲を作り上げるところは、組織作りにも通じるものがあると思いませんか?

リズム・メロディー・ハーモニーがバラバラでは音楽の体を成さないように、組織においても、それぞれの役割を担う者同士の信頼関係がなければ、組織にはなりません。

また、互いの特性や強みを共有して、それぞれが調和の取れたパフォーマンスを発揮してこそ、質の高い品物やサービスが提供できるようになります。

「ドラッカーとオーケストラの組織論」(山岸淳子著、PHP新書)の中で、ドラッカーは「経営者は指揮者である」と言っているように、音楽は組織作りにも学ぶべき要素が多分にあるようです。

音楽の力は、偉大にして永遠です。

これからも、私は歌うことで音楽の力を実感し続けてゆきたいです。

 

取締役 高野 泰寛

趣味:カラオケ(趣味歴約35年)

私にとって歌うことは、リフレッシュを超越した「自己再生」を意味します。
大袈裟ですよね~(笑)
たまに一人カラオケを楽しんでいますが、家族や友人と一緒に行くのも大好きです。
一緒に歌いたい方大歓迎です!ぜひお声掛けをお願いいたします。

1年かけて、役員一人ひとりの趣味と幸福にまつわるエピソードをリレー方式で掲載しています。

2019 Wellbeing リレーブログ 次回は、白石有です。

ABOUTこの記事をかいた人

yasuhiro kouno

キャリアコンサルタントの高野(こうの)です。 「競争社会から共創社会へ」という大きな夢の実現を目指しています。 自分では気づかない未知の可能性に気づく体験プログラムを、多くの方に味わっていただきたいと思っております。