2019 Wellbeing リレーブログ 5月号

人をWellbeingにする一曲

あの頃に連れて行ってくれる一曲

古い歌を聞くと、”あの頃”の自分を思い出すことって、ありますよね。
懐かしくもあり、恥ずかくもあり、時には辛いこともあり…特に、多感な中高生時代に流行った曲は、何年経っても忘れられないものだと思います。

私の場合、自分が中高生だった頃に連れて行ってくれる曲の一つに、村下孝蔵の「初恋」という曲があります。(もちろんカラオケで歌います)その歌詞が、当時陸上部の女の子に片思いしていた時の自分とあまりにもリンクしていたので、今でも鮮明にあの頃の風景が蘇ります。

他にも、挫折を味わった時の虚しさを思い出す曲や、人の愛情に触れ心が熱くなった時を思い出す曲など、たくさんの曲が自分の人生のBGMの様に、記憶を彩ってくれます。

歌や音楽には、人の記憶を一瞬にして蘇らせ、”あの頃”の気分に導くパワーがあります。それは自分が好きでよく聴いていた曲に限らず、当時何気なく聞いていた流行歌でも何となく耳に残っていて、サビのフレーズを聞いただけでも起こり得る現象だと思います。

私は、これが歌や音楽の持つ魅力でありパワーだと思います。
時空を超えて一瞬で心を移動させる装置のような、そんなパワーがあると思います。

心のサプリになる一曲

そして、もう一つパワーを感じるのが、心のサプリになることです。
スポーツ選手がモチベーションを高めるために聴く曲があるように、誰にでも気分を上げる一曲というのがあるのではないでしょうか。

私の場合、最もテンションの上がる一曲は、布袋寅泰の「ロシアンルーレット」という曲ですが、この曲は心の中で歌詞を呟くだけで、何だか勇気が湧いて来る曲です。(もちろんカラオケで歌います)
特に好きなフレーズが「自分貫いて倒れるなら本望さ 自分捨てちゃってヘラヘラ生きるよりはマシ」というところで、自分に自信がないと感じた時に思い出すようにしている歌詞です。

そしてもう一方では、昂る心を落ち着かせ、優しい気持ちになりたい時の一曲は、玉置浩二の「しあわせのランプ」です。実はこの表紙になっている3人で映っている写真で私が歌っているのがこの曲です。撮影の際、本当に声をだしてアカペラで歌っていたところを撮ってもらいました。
この曲の「しあわせになるたに生まれてきたんだから…」という歌詞が好きで、カラオケでもよく歌って来ましたが、最近になって思うのは、やがて娘が嫁ぐ日に歌って送り出したいという妄想です。

この様に、歌や音楽には人に勇気や癒しを与え、人生を豊かにするパワーがあります。

歌や音楽こそ、人間の最高峰の発明だと、私は思います。
これからも、心地良く心に響く一曲にめぐり合う人生を送ってゆきたいものです。

 

取締役 高野 泰寛

趣味:カラオケ(趣味歴約35年)

私にとって歌うことは、リフレッシュを超越した「自己再生」を意味します。
大袈裟ですよね~(笑)
たまに一人カラオケを楽しんでいますが、家族や友人と一緒に行くのも大好きです。
一緒に歌いたい方大歓迎です!ぜひお声掛けをお願いいたします。

1年かけて、役員一人ひとりの趣味と幸福にまつわるエピソードをリレー方式で掲載しています。

2019 Wellbeing リレーブログ 次回は、白石有です。

ABOUTこの記事をかいた人

yasuhiro kouno

キャリアコンサルタントの高野(こうの)です。 「競争社会から共創社会へ」という大きな夢の実現を目指しています。 自分では気づかない未知の可能性に気づく体験プログラムを、多くの方に味わっていただきたいと思っております。