2019 Wellbeing リレーブログ 2月号

テクノロジーがWellbeingをアップデートする。

カラオケはテクノロジーの進化が生んだ幸福アイテム

今の私の唯一の趣味であるカラオケは、私が生まれた1967年頃にはすでに8トラック再生機があり、夜の店で大人たちが楽しむアイテムだったようですが、確か中学生の頃には、故郷の広島市内にもカラオケボックスなる施設ができたこと覚えています。丁度その頃、担任の先生が「カラオケは日本の素晴らしい発明だ!」と誇らしげに話していたのも思い出します。

今では、世界に「カラオケ」という呼び名で広がっていて、子どもからお年寄りまで誰もが気軽に楽しめる娯楽文化の一つになっており、通信機能で場所も問わず、しかも採点精度などの機能もどんどん進化していることを思うと、この発明は本当に凄いと思います。

私は、カラオケこそテクノロジーの進化がもたらした幸福アイテムの一つだと思うのです。

”テクノロジー”と聞くと何だか技術系の人たちだけの世界を想像する人も多いと思いますが、これまで人々の生活スタイルを根底から変えてきたのはテクノロジーの進化があってこそです。確かに機械やプログラムを作る人たちは技術系の人たちですが、その技術を人間の豊かな生活に役立つような商品やサービスに変えて行く過程では、実に多くの人たちの英知と努力と情熱が必要となります。
また、その商品やサービスは、より多くの人が使えば使うほど、さらに品質向上を目指して新しいテクノロジーの進化をもたらすのです。
つまり、テクノロジーの進化には、皆何かしら関わっているのです。

私の場合、それがカラオケを楽しむことです。
私は、カラオケというテクノロジーでWellbeingをアップデートしています。

カラオケと幸福の4つの因子

人々の生活の豊かさをどう測るのかは様々な観点があると思いますが、私たちは、慶應義塾大学大学院の前野隆司先生の研究による「幸福の4つの因子」に注目しています。

それは、やってみよう因子・ありがとう因子・なんとかなる因子・ありのままに因子のことです。

私にとって、カラオケはこの4つの因子を高める要素に満ちているアイテムなのです。

やってみよう因子
この歌に挑戦してみよう! とか、もっと練習して上手くなりたい!という気持ちにさせてくれる。

ありがとう因子
この歌を作ってくれたアーティストににありがとう。聞いてくれてありがとう。聞かせてくれてありがとう。楽しい時間をありがとう。という気持ちになる。

なんとかなる因子
別に歌手になる訳ではないし、ちょっと分からないところがあるけど、歌詞が出るし一緒に歌ってくれる人がいるからなんとかなる。という安心感がある。

ありのままに因子
自分の歌いやすい音程とスピードを調節できるし、自分の好きなように気持ちよく歌える。

カラオケを発明した人に心から感謝いたします。

これからも私は歌い続けます。

取締役 高野 泰寛

趣味:カラオケ(趣味歴約35年)

私にとって歌うことは、リフレッシュを超越した「自己再生」を意味します。
大袈裟ですよね~(笑)
たまに一人カラオケを楽しんでいますが、家族や友人と一緒に行くのも大好きです。
一緒に歌いたい方大歓迎です!ぜひお声掛けをお願いいたします。

1年かけて、役員一人ひとりの趣味と幸福にまつわるエピソードをリレー方式で掲載しています。

2019 Wellbeing リレーブログ 次回は、白石有です。

 

ABOUTこの記事をかいた人

Thomas

品質マネジメントや工程管理、コンプライアンス、リスクマネジメントなどの仕事に携わり、仕組みを動かすのはひとだと痛感しました。ひとがイキイキすると、職場や社会もイキイキします。