聴き上手になるための質問話法講座 【入門編】

講座紹介ビデオ(約5分)

この講座は、こんな状況の方にお勧めです。

  • やる気が感じられない部下の接し方に悩んでいる方。
  • 周囲との人間関係が上手く作れないと悩んでいる方。
  • 会話は苦手だが、何とか克服したいと思っている方。
  • 反抗期の子どもと普通に話がしたいと思っている方。

この講座で学ぶこと

本講座では、相手の話をよく聴くための「傾聴法」と、相手から話を聞き出すための「質問話法」の基礎を学びます。
実は、上に挙げた4つの状況に共通する解決の糸口は「傾聴」にあります。相手を理解する上で傾聴力は欠かせません。しかし、相手が何を考えているのか、どんな思いでいるのかは、相手が話をしてくれなければ分かりません。
そこで重要なのが「質問話法」という訳です。

単に質問と言っても、オープン・クローズド・スケーリング・励まし・明確化・確認・反映など、その種類は様々です。どの質問をどんなタイミングで使うかによって、相手との会話の方向は随分変わります。

入門講座では、質問話法の全体像を掴んでいただくために、質問の基礎となるオープンとクローズドの使い分けを軸に例を挙げながら説明した後に、テーマを決めた演習を行います。

講座の流れ

  1. 自己紹介(5分)
  2. オリエンテーション (10分)
  3. 傾聴と質問の基礎 (35分)
  4. ワークショップ (30分)
  5. アンケート (10分)

時間は目安となります。

「聞くは習慣」、「聴くは技術」

誰しも一度は、親や先生に「人の話はよく聞きましょう!」と言われた経験があると思いますが、私たちが普段「聞いている」という状態は、実は自分の都合によって聞き分けていたり、聞いているようで本当は次に話すことを考えている状態のことを指します。
つまり、自分本位で聞いているという状態です。

例えば、普段の貴方は、話を聞く方と話す方のどちらが多いですか?
または、相手の目を見ている時間は、話す時と聞く時とどちらが長いですか?

もちろん、相手によって、または話す内容や場面によって違うと思います。
しかし、人にはそれぞれ”クセ”というものがあるように、聞き方にも個々にクセが生じています。つまり、生活環境の中で自然に身に着いたことなので、「聞くは習慣」という訳です。

これに対して、「聴く」というのは「相手本位」という意味になります。
つまり、相手が何を訴えようとしているのか、何を解ってほしいのか、または相手が何を隠そうとしているのか、何に気づかれまいとしているのかなどを、或る意味で観察しながら聴くといった感じです。

当然ながら、それなりの「聴き方」を習得する必要があるので「聴くは技術」という訳です。
傾聴法を身に付けると、相手の様子や意図をより深く理解出来るようになり、相手が話したい話題を引き出す質問もし易くなります。

【会場とアクセス】

北九州市小倉北区砂津2-16-9
(株)夢をかなえる研究所 1F
Kanaerukenセミナールーム

小倉駅方面:小倉駅入り口バス停より92番、93番、170番、175番、急行恒見営業所行きに乗車。
大田町バス停下車。すぐ。

【受講料】

お一人様 2,000円(税込)当日お支払いください。
※お釣りのないよう準備していただければ幸いです。

【日時と申し込み】

開催日 時間 講師 申し込み
12月9日(日) 13:30~15:00 高野泰寛 こちらをクリック
12月26日(水) 19:00~20:30 高野泰寛 こちらをクリック

※いずれも15分前から受付開始

【注意事項】
・駐車場はございませんので、ご了承下さい。
・飲食物の持込みは可能ですが、ゴミは各自お持ち帰り下さい。

【講師紹介】 

髙野 泰寛(こうのやすひろ)髙野泰寛

国家資格2級キャリアコンサルティング技能士(熟練レベル)
MHF メンタル・ヘルス・ファシリテーター

かつて、若者の離職率80%を超える職場を、面談を中心に取りくみ2年で10%台にした経験を持ち、前職の新卒応援ハローワークでは、若者の就職活動支援を行う中、延べ約1万件の相談実績をもつ。
現役の学生だけでなく、早期離職した若者の相談にも応じる中、多くの若者が抱いている仕事への不安や疑問に精通している。キャリコンサルタントとしての傾聴、共感、質問スキルに加え、相手の興味を入口にした、その気を引き出す面談法を確立する。

ABOUTこの記事をかいた人

yasuhiro kouno

キャリアコンサルタントの高野(こうの)です。 「競争社会から共創社会へ」という大きな夢の実現を目指しています。 自分では気づかない未知の可能性に気づく体験プログラムを、多くの方に味わっていただきたいと思っております。