ジョブ・アトラクションレポート(サムライスピリッツのあるしいたけ農家)

3/25(土)に田川のラピュタファームにて『サプライスピリッツのあるしいたけ農家』井上隆義さんのジョブ・アトラクションが実施されました。

 

初回は年に1度だけの貴重なしいたけの菌打ち作業を体験です。

ゲストの方も実は農業をされているとの事で、新たな発想を求めて参加されたそうです。

 

まずは、素敵な会場であるラピュタファームにてランチブッフェを堪能です。

お野菜をたっぷり使った体も喜ぶメニューが豊富です。

食事を取りながら、ホストとの交流

農業をするに至るまでの経緯などお話頂きました。

サラリーマンはすぐに向いてないと思ったそうで、そこから自分の道を模索し現在に至るまでのお話はまさにジョブ・アトラクションの醍醐味

 

美味しくランチも頂いたので、いざ菌打ち場所へ移動

山の方へグングン歩いていきます。

菌打ち場へ到着

既に菌打ちできるサイズにカットしてある木にドリルで穴を開けます。

この穴の位置も重要で、木の中まで菌が行き渡るよう開けていきます。

 

そして、菌が塗布してあるコルクの様な木片を開けた穴にトンカチでトントンと打ち込みます。

 

やってみると、トントンするのが気持ちよくて、やみつきに!(笑)

電動のこぎりで木を切るときのコツも伝授頂き、実際にカットして見せて頂きました。

 

木の伐採で命を落とす方もいるとの事で、倒れる方向を予測して切るが、根の張り具合や木の曲がり具合でも倒れる方向が変わってくるので危険だそうです。今回はあくまで見学のみ

菌打ちした木は組み上げて、その上に枝を被せ、日陰を作り、寝かせておくそうです。

収穫は2年後、待ち遠しいですね。原木しいたけに掛ける労力って相当なものです。体験しないとわかりません。

思う存分、菌付け作業を楽しんだので、ラピュタファームのカフェに戻って井上さんのお話を伺います。

サラリーマン、家具職人、そして農業に至り、自然と触れ合う毎日を送るようになって気付いた事

それは、自然の摂理は不変的であるという事

出来事の良い悪いは個人の感じ方で変わるという事

まだ来てない未来を不安に思い、起きてしまった出来事を後悔する悩みは尽きないけど、未来はわからないし、過去は変えられない。だから今やるべき事を淡々とやる。この考えに行き着いたと井上さんは言います。

どんな人も選択する毎日があり、どちらかが正解ではなく、自分がどう感じるかが大事であると・・・・

井上さんの人生哲学に触れ、改めて自分を振り返る。そんな時間になったのではないでしょうか?