ゆめかなシークレット見学会「観山荘別館」

ゆめかなシークレット見学会 in 観山荘別館

観山荘別館   北九州市小倉北区三郎丸3-10-41

観山グループのご紹介(観山HPより抜粋)
観山の歴史を遡れば、1954年に北九州市小倉に創業した割烹旅館「観山荘本館」にあります。そして本館から独立し、料亭「観山荘別館」を1982年に小倉に創業した時から、日本の味と粋にこだわる「観山グループ」のあゆみが始まりました。
そして1997年に福岡に「桜坂観山荘」を、さらに1999年に日本の料理屋「IMURI」を創業。そして2008年に外販ブランド「獅子屋」を始動、2009年にはスイーツ専門店「西洋菓子工房IMURI」をオープンいたしました。これもひとえにご愛顧いただいているお客様のおかげと感謝しています。
観山荘別館は、北九州屈指の日本庭園を有し、伝統的な数寄屋造りの純和風料亭です。そんな歴史ある料亭で「ゆめかなシークレット見学会」を開催させていただきました。

心地よい緊張の中、見学会はスタートしました。

今回の参加者は「料亭なんて行ったことがないので緊張します」と、少々不安気味。お一人でしたが、社長をはじめ店長と先輩の中居さんが、求人票やホームページだけでは分からいリアルでレアな情報を、とてもご丁寧に分かりやすく解説していただきました。

守るべきは守り、変えるべきは変えてゆく

観山グループを率いる川畑社長は三代目。(写真中央) 先々代が創業された割烹旅館「観山荘本館」から独立され、歴史ある料亭としての文化と誇りを守りつつ、時代の移り変わりにも柔軟に対応する、先進的な取組みを推進する経営者です。

常に、時代に合った料亭の在り方を追及され、以前は接待が主流であった料亭を、一般のご家族が気軽に楽しめ、記憶に残る場としてご利用いただけるようにと、落語会や音楽会といったイベントや、四季折々のお料理プランを展開されています。

この時代だからこそ、料亭の可能性が広がる

観山荘別館は、これまで4度の増改築を繰り返し、現在14のお部屋、最大300名を収容できる規模になったとのこと。

最近では外国からのお客様も増えており、畳の部屋で庭園を鑑賞しながらゆっくりとお料理を楽しむといった、日本らしいさが満喫できるところが人気だとか。

また、平日のお昼には、気軽に楽しめるリーズナブルなランチメニューも用意され、いつもと違う特別感を味わえるということで、こちらも人気を集めているようです。

さらに、観山荘別館の店内には、観山グループの一つ西洋菓子工房IMURIのスイーツも販売されており、普段あまり料亭を利用しないというお客様に、いかに料亭を楽しんでいただけるきっかけを提供するか、というテーマを掲げ、常に先進的な取り組みを展開している料亭です。

上質なおもてなしには、上質なチームプレイが欠かせません。料理を作る板前をはじめ、裏方と呼ばれる人たちが、プロ意識を持って個々の役割を担います。その中でも、お客様に最も近くで接する中居さんの存在はとても重要です。

「人を喜ばせるのが好き」が基本

川畑社長が求めるスタッフの基本条件は「人を喜ばせるのが好きな人」です。
お客様に喜んでもらいたいという気持ちが土台にあってこそ、プロらしい上質の技術や深い知識が身に着くのではないか。また、その気持ちがなければ、どんなに立派な庭園や客間を造っても、どんなに豪華な料理を提供しても、それは記憶に残るほどではありません。いかに喜んでいただけるかを常に考えながら、お客様の目線で行動することがお客様の期待を超えて感動を呼んで記憶に残り、「また来よう」という気持ちにつながると思う。と話していただきました。

家族の大切な人をおもてなしする気持ちがあればいい

今回参加された方は、これまで飲食業界にお勤された経験はなく、接客業というと顧客側から視たイメージしかありません。いかに興味があっても、料亭の接客となると素人では難しいのではないか?という不安を抱かれていました。

そんな参加者に、川畑社長はこんな例え話をされました。

ある日、父親がとてもお世話になった大切な人を家に招いて食事を振舞うことになり、母親が作った料理をお客様にお出しするよう頼まれたとします。
貴方は、その時どんな風にそのお客様に接しますか?
たとえ技術や知識がなくとも、大切なお客様に喜んでもらいたい、寛いでもらいたいという素直な気持ちで接するのではありませんか?
料亭の接客も同じです。まずはその気持ちさえあればいいと私は思っています。

このお話に、参加者も「まずは気持ちが大切なんですね」とうなずき、少し不安が和らいだ様子でした。

質問攻めこそ、中居の真骨頂。

料亭の中居さんという仕事は、あまり一般には知られていないこともあり、参加者も興味津々でそのお話を聞き入っていました。
料亭でのお食事は、非日常の空間で特別な時間を楽しんでいただくこともあり、お客様の好奇心をくすぐる演出が盛り沢山です。

そのため、料理法やその具材に関する質問はもちろん、掛け軸や生け花、庭園の草木にいたるまで、質問攻めに合うことも多いとのこと。
そんな時こそ、中居のプロ意識にスイッチが入るそうです。お客様の好奇心を満たすことが、料理をより一層美味しく、お部屋をより快適に感じてもらえるからです。

「どんなに立派なお部屋でも、接客一つで印象が変わる」と、案内していただいた中居さんは言います。決められたことを、正しい順序でただ繰り返すだけでは、お客様に感動していただける接客にはならない。
お客様の立場に立ち、想像力と「喜ばせたい」という気持ちを常に意識することが大切だと話していただきました。

自分磨き、女子力もUP!どこにでも通用するマナーを身に着けられます

制服は着物をきることになります。
和装は普段の洋服とは着ごごちも違い、新鮮な気持ちで働くことができます。
ひとつひとつの仕草から、作法などを意識して、トップレベルのトレーニングをしていきます。
慣れるまでに少し大変かもしれませんが、自然と美しい仕草や作法が身に付き、内面からその美しさが輝きはじめます。

そして、日本の四季を感じさせてくれるものに囲まれております。
ロビーやお部屋、中庭など、いたるところに季節の草花があります。
お料理もその時期の旬の食材を使用し、季節感を意識した器も選ばれています。

転職をお考えの方へ

観山荘別館では、共にお客様の記憶に残る接客をしり仲間を募集しています。
未経験者でも「気持ち」さえあれば、上質の接客技術が身に着くお仕事です。
また、海外からのお客様の増加で、英語・中国語・韓国語などが飛び交う、国際色も豊かな職場でもあり、語学を活かすチャンスにもなります。(もちろん語学は必須条件ではありません)

ご興味のある方は、下記までお問合せください。求人に関する情報をご返信いたします。
ご氏名・ご住所・連絡先が必要です)

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ABOUTこの記事をかいた人

yasuhiro kouno

キャリアコンサルタントの高野(こうの)です。 「競争社会から共創社会へ」という大きな夢の実現を目指しています。 自分では気づかない未知の可能性に気づく体験プログラムを、多くの方に味わっていただきたいと思っております。